2024/1/15
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四十肩、五十肩に見られるフローズンショルダーとは? |
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四十肩五十肩に見られる症状の1つとして、フローズンショルダーいわゆる凍結肩と言って、肩関節の動きが制限された状態のことを言います。 ![]() 肩の痛みはなくなったが、肩が固まって腕が上がらなくなったなんて話をよく聞きます。 痛みはなくても動きが悪いということは、いずれその肩の動きの悪さを他の部分が代償して動かそうとしてしまいます。 そのことで、体の別の場所に負担がかかって、腰を痛めたり、肘を痛めたり、また肩を痛めるといったリスクが高まってしまいます。 当院では、このフローズンショルダーと言うものに対して、肩関節を固めてしまった原因でもある靭帯や滑膜、筋膜、筋肉、皮膚など といった軟部組織の炎症でできた癒着を薄皮を剝ぐように施術していきます。 このフローズンショルダーにはマッサージではない癒着を剥がすと言った施術が物凄く有効な手段になります。 整形外科などでは、普段からよく肩を動かすように指導されます。 しかし、動かない肩を無理矢理動かすということは、かえって肩に負担をかけて痛くさせてしまうといったリスクがでます。 まずは、癒着を剥がす。 肩の動きを少しずつ改善していきながら、ご自宅で少しづつ動かしていくことが大事になります。 当院では、この流れの施術パターンで肩関節のフローズンショルダーの改善を認めています。 当院の施術にご興味のある方は、ご連絡ください。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ お気軽に、ご相談お問い合わせくだい。 TEL 04-2941-6914百彩整骨院 自費専門百彩整骨院 予約専用QRコード ![]() 片麻痺リハビリご希望の方のお問い合わせフォームはこちら→https://hyakusai.jp/contact/ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ |
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