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2024/5/16
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腰痛や膝痛の原因は、足首の建付けの悪さからだ‼ |
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誰でも一度はやったことのある足首の捻挫。 小さい頃に捻挫して痛みが取れたから良くなったと思っていても、実際に足首の不安定感は適切な処置をしないと、痛みがないので気付かず残り続けています。 その足首の不安定感が、長い年月をかけて体のバランス（建付け）が悪くなり膝や腰、肩などに負担がかかり、何かの動作や行動をきっかけに症状が発症してしまうのです。 また、若い頃は力や体力があるので症状は出ずらいですが、年齢を重ねて筋力、体力が低下したところに、繰り返しの生活動作により特定の筋肉や関節にばかり負担をかけたことで、膝、腰や肩に症状がでてくるのです。 当院でもいろいろな方の施術をさせてもらっていますが、膝痛、腰痛、肩痛がある方に共通して足首がほとんど内反状態（母趾が内側を向いている状態）で固まっていることが施術をしていると見て取れます。 この状態ではいくら骨盤矯正や背骨矯正をしても足がきちんと接地してない状態では、効果が持続しないのもわかります。 長引く腰痛や膝痛は足首の状態を疑ってみて下さい。 当院では、施術のキーポイントとして「足の着き方」に着目しています。 当院にご興味のある方はご連絡お待ちしています。
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◆巻き爪、ウオノメ、タコなど足のお悩みを抱えている方 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
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