2024/5/2
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膝や腰の骨の変形は体を守るためにある。 |
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年齢を重ね膝が痛い、腰が痛いなど様々な症状が出てきます。 整形外科に行くとレントゲン画像を見せられ骨が変形して痛んだ、関節の隙間が狭くなって骨同士が当たって痛いんだ、変形した骨が悪さして関節に炎症起こして痛いんだなんて言われませんでしたか? 変形って言われるとなんか悪者みたいに思われますが、これは年齢と共に筋力の低下、半月板の劣化、靭帯の緩みなどから関節の不安定感が出現し、関節を守るために適合性を良くするために変化した結果なんです。 それが、かえって関節に負担をかけてしまい痛みや不具合を引き起こしてしまったのです。 だから変形を悪く言わないで下さい。 でも形が変わってしまった変形は手術で骨を削ったりしない限り元の形に戻ることはありませんが、痛みを良くしていくことはできます。 それにいくら骨の形を削って整えても膝を支えていた筋肉の質や付き方、張力などのバランスはかわらない だから、体の変化と上手に付き合っていくためにも、当院では負担のかからない歩行や体操などを指導していきます。 当院にご興味のある方は、お気軽にご連絡下さい。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ◆肩こり、不定愁訴、慢性腰痛、膝痛などでお悩みの方 自費専門百彩整骨院ホームページ URL 施術のご予約は、LINEからが便利です まずは、下記のLINE「友だち追加」からID検索してお友達登録してね。
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