2024/7/11
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腰痛や膝痛、肩こりなどの痛みと向き合う事とは? |
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皆さんは、膝や腰、肩などが痛い時どのように対処していますか? 湿布しますか?、それとも痛み止め飲みますか?、温めますか?、はたまたサポーターしますか?、最悪我慢するなんて方もいたりするのでは? 当院では、痛み、シビレなどの症状を良くするためには 『今ある症状としっかり向き合う必要が必ずある』 と思っています。 それはどういうことかというと、『我慢できる痛みなら湿布や、痛み止め、サポーター など極力せずに痛みが出ないよう安静を保ったり、負担のかからない動き、生活を心がける』 要するに、痛みが出ない=患部に負担がかかってないから痛くない。 痛くないから安静にしているのと同じ状態でいれるので、痛みが早く落ち着いてくる。 このような流れになります。 でも皆さんは、いつも痛いとどうしていますか? 痛いとすぐ湿布を貼ったりしませんか?、すぐ痛み止めを飲んだりしませんか?、それともサポーターして痛みを楽にしようとしてませんか? 『痛み』は、患部に負担がかかっていることを教えてくれる体からの警告センサーです。 だから、痛みを無視して湿布、痛み止め、サポーターなどして一時的に痛みを誤魔化して動き回るのは、愚の骨頂だと思っています。 当院のお客様は、必要以外は湿布、痛み止め、サポーターはほとんどしません。 他の治療院から来られたお客様も最初はサポーターをしていても、当院の施術方針を理解してくれてご自身の痛みと向き合い、痛い時は安静を多く、良くなったら痛みが出ない範囲で行動しながら少しづつ筋力体力を取り戻していくように心がけています。 そうすることで、自然とサポーターや痛み止めなど必要としない生活に変わっていっています。 皆さんは、当院の考え方をどう思いましたか? 賛同してもらいご興味がある方で施術ご希望の方はぜひご連絡下さい。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ◆肩こり、不定愁訴、慢性腰痛、膝痛などでお悩みの方 自費専門百彩整骨院ホームページ URL 施術のご予約は、LINEからが便利です まずは、下記のLINE「友だち追加」からID検索してお友達登録してね。 QRコード ![]()
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