2024/7/16
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気象病に対応する身体を作るには? |
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気象病に悩んでいる方はいろいろ気象病に良いと言うものは、試しているのではないかと思います。 当院の気象病に対応する身体を作る考え方は、 身体にある気圧センサー(受容器)をしっかり反応するように施術で感覚受容器の再生を促し、感覚受容器が働きやすいようにあることをしてもらうようにアドバイスしています。 何をどうしたらいいのか? 皆さんは何が思い浮かびますか? 当院のお客様にはまずきちんと湯船に浸かるように伝えています。 なぜお風呂に入らなければならないのか? それは湯船につかることで体の皮膚に対して水圧がかかることで、気圧と同じような状況を作り出しています。 また湯船から上がることで体にかかる圧力が減圧されることで体が圧力に対してのセンサーが働きやすくなると考えています。 またプールで泳ぐ、歩く、アクアビクスなど体を動かすことなんか良いと思います。 多分、気象病に悩まれている方は、小さい頃にプールなどでの水遊び、川や海などで潜ったりするというような遊びをあまりされていなかったのではないでしょうか? 現代では若い子なんかはお風呂に入らず、シャワーのみで1日を済ませてしまう方も多いと聞きます。 こういう事から、体の外からの圧に対してのセンサーが働きにくいという事が起こっているのではと考えています。 お風呂に浸かる(高気圧の中にいる)→お風呂から上がる(気圧の変化=低気圧の中にいる)→またお風呂に浸かる(気圧に変化=高気圧の中にいる)→このように自分の体に圧力かかることで、体にある圧力を感じるセンサー(受容器)の働きを良くすることで、気圧の変化にもしっかりとセンサーが働き気圧に対しての身体のコントロールができるようになれると、気象病の改善につながっていくと考えています。 今年の夏は、お子様やお孫さんと一緒にプールや川や海にと水圧を身体に受けに行ってみるのもいいかもしれませんね。 温泉にゆったり出たり入ったりと浸かるのも良いのではないでしょうか。 体質改善の第一歩として取り組んでみませんか? 当院の考え方、施術にご興味のある方はご連絡下さい。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ◆肩こり、不定愁訴、慢性腰痛、膝痛などでお悩みの方 自費専門百彩整骨院ホームページ URL 施術のご予約は、LINEからが便利です まずは、下記のLINE「友だち追加」からID検索してお友達登録してね。 QRコード ![]()
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